
楽天市場などで気が付くと溜まっている「楽天ポイント」。
このポイントを上手く現金化する方法はないのでしょうか?
現金化できるのか、リスクはないのか等、気になる要素を深堀りしていきます。
1ポイントも無駄にせずに現金化できた、驚きの秘策とは?
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楽天市場や街のお店でのショッピングで貯まる楽天ポイント。
普段からよく楽天を利用する人なら、貯まったポイントを上手に使いたいですよね。
「楽天ポイントが現金に変えられたら良いのに。」
ポイントがお金になったら…と考える人は多いでしょう。
実は、楽天ポイントを現金化する方法は複数あります。
あまり知られていない「楽天ポイント現金化テクニック」をお伝えしますね。
楽天ポイントを即日現金化する方法9選
楽天ポイントをお金に換金する方法は、全部で9通りあります。
有名な方法から、ほとんどの人が知らないマニアックな方法まで集めました。
それぞれの方法について手順やメリット・デメリットなど解説する前に、まずは誰もが知りたい「楽天ポイントは楽天銀行の口座に移せるか」について説明したいと思います。
楽天ポイントを現金化して楽天銀行へ送金は不可能
残念ですが、楽天ポイントを現金化して楽天銀行へ送金することはできません。
楽天のオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」なら楽天銀行の口座へ送金することはできますが、「楽天ポイント」をそのままお金にして口座に移すことは不可能です。
また、楽天キャッシュと楽天ポイントを相互に交換することもできません。
楽天ポイントではありませんが、ポイントサイトやアンケートサイトで貯めたポイントはお金に換金することができるため、楽天銀行に入金可能です。
それでは、「楽天ポイントを現金化する方法」を1から順番に説明していきますね。
1.楽天証券の投資信託を購入し現金化
楽天証券の投資信託を楽天ポイントで購入することができます。
投資と聞くと、お金に余裕がある人がするもの、経済に詳しい人がするものというイメージはありませんか?
投資の経験がない人は、投資なんてできるかな?と不安に思うかもしれませんが、楽天証券では初心者でもはじめやすい商品を紹介してくれます。
さらに、100ポイントから投資信託できるため、初心者も抵抗なくはじめられるでしょう。
たった100ポイントがお金として何千円、何万円と増えれば嬉しいですよね。
ポイントで投資しても、解約してお金を受け取る時はもちろん現金で受け取ることができます。
ちなみにNISAや積み立てNISAも楽天ポイントで購入が可能です。
ポイントでお金を増やせば、様々な投資に興味を持つようになり、資産運用が上手くなるかもしれませんね。
即日ではありませんが、長い目で見ると最もお金を増やせる楽天ポイント活用方法です。
2.楽天Edyに交換する
もっと即日で現金化したい方は、楽天ポイントを楽天Edyと交換しましょう。
「楽天Edy」は楽天の電子マネーで、楽天ポイントからチャージが可能です。
楽天Edyから楽天銀行へ入金はできないため、厳密に言うと現金化ではありませんが、コンビニやスーパー、ドラッグストア、大型商業施設など様々な店舗でお金として商品の購入ができます。
ちなみに、楽天Edyは楽天キャッシュと似ていて混乱してしまいますが、Edyは電子マネーで、楽天キャッシュはオンライン電子マネーです。
どういうことかというと、楽天キャッシュは楽天銀行へ入金できますが、楽天グループのサービス内でしか使用できません。
楽天市場やラクマ、楽天トラベル、楽天ブックスなど、楽天グループのサービスで利用できなので、楽天Edyのように好きなお店で好きに商品を購入できず使い勝手は良くないです。
どうしても現金を手にしたい方は、楽天Edyで換金性の高い商品を購入して転売しましょう。
ただし、換金率の高いamazonギフト券は残念がら楽天Edyで購入することはできません。
※amazonギフト券のチャージタイプは購入可能ですが、自分のアカウントにチャージされてしまうので、現金化は実質不可能です。
楽天Edyを現金に戻す方法。残高を現金化する奥の手は?
3.楽天ポイントギフトカードを購入し現金化
「楽天ポイントギフトカード」は、楽天ポイントをプレゼントできるギフトカードです。
楽天ポイントで全額購入することができますので、実質0円でギフトカードをゲットすることができます。
楽天ポイントギフトカードは全国のコンビニで購入することができ、最低金額は1,500円です。
楽天ポイントを楽天でしか使えないポイントのギフトカードにしても同じではないか?と思われるかもしれませんが、話はこれで終わりません。
実は、楽天ポイントギフトカードもギフト券買取店で買い取りしてもらうことができるのです。
楽天Edyの説明でも登場した「買取ボブ」は、アマゾンギフト券の買取で有名なお店ですが、楽天ポイントギフトカードも買い取ってくれます。
換金率は90%前後とアマゾンギフト券よりも下回りますが、楽天ポイントギフトカードを買い取りしてくれるお店はそもそも少ないです。
買取ボブは24時間365日営業、最短10分で振込完了できるので、即日現金化も実現可能です。
4.商品券などの金券を購入する
楽天ポイントを利用して、アマゾンギフト券や楽天ポイントギフトカードを購入する方法を解説してきました。
では、それ以外の金券、たとえば「JCBギフトカード」や「新幹線回数券」などを購入することは可能なのでしょうか?
一般的に商品券は、ポイントはもちろんクレジットカードでも購入できないようになっています。
たとえば、デパートで使える「全国百貨店共通商品券」は、現金でしか購入できません。
現金でしか買えない理由は、現金以外で購入して換金する換金目的の人が増えてしまうからです。
「JCBギフトカード」の場合は、現金またはJCBのクレジットカードのみでしか買えません。
そのため、楽天ポイントで金券を購入することは無理といえますが、ある方法なら楽天ポイントでも商品券を購入することができてしまうのです。
では一体どうやって楽天ポイントで金券を購入することができるのか?その秘密をお教えしましょう。
楽天ポイントで買える金券の種類
楽天市場の中にある「商品券販売センター」では、金券類を取り扱っているお店があります。
おそらく、楽天ポイントで金券を買える唯一の金券ショップと考えられるでしょう。
(「全国共通お食事券ジェフグルメカード楽天市場店」というジェフグルメカードのみ販売しているお店もありますが。)
商品券販売センターの大きな特徴は「金券類のためクレジットカード決済は利用できない」ということ。
銀行振込か楽天ポイントでの購入になります。
商品券販売センターでは、商品券やギフトカード以外に、株主優待券や新幹線回数券、お食事券や切手、図書カードも販売しています。
商品券販売センターで購入できる金券には以下の種類があります。
- JCBギフトカード
- VJAギフトカード
- 全国百貨店共通商品券
- UCギフトカード
- ビール共通券
- QUOカード
- ジェフグルメカード
- 新幹線回数券
- 図書カード
- 82円切手シート など
他にもJR東日本やANAの株主優待券を販売しています。
この中なら、「全国百貨店共通商品券」「ビール共通券」「QUOカード」が換金率98~99%と高くなっていますので検討してくださいね。
商品券を購入したら、次はいよいよ現金化です。
商品券は金券ショップで売りましょう。
買取価格は金券ショップによって異なりますので、よく調べてから売るようにしましょう。
調べる時間がない!という人は、一般的な買取相場より高い金券ショップ「アクセスチケット」がおすすめです。
ラクマでは商品券の販売は禁止されている
楽天ポイントを使って楽天のフリマアプリ「ラクマ」で商品を購入することはできますが、商品券は販売されているのでしょうか。
残念ながらラクマでは商品券などの金券は販売していません。
メルカリと同様に、ラクマも商品券やギフトカード、株主優待券は販売を禁止しています。
ラクマのルールに記載の通り、「ラクマが禁止と定めている商品券、ギフト券、旅行券」に関しては出品をお控えいただいております。
フリマの公式サイトにも注意喚起されていますので、もし金券の出品を見つけた場合は、絶対に購入しないようにしてください。
5.楽天ふるさと納税を利用
楽天ポイントの最も有意義な使い方として「楽天ふるさと納税」で寄附をすることでしょう。
楽天ふるさと納税を利用すれば、楽天ポイントでも、ふるさと納税ができ、もちろん現金やクレジットカードでの寄附と同様に控除の対象になります。
しかも楽天ふるさと納税で寄附すればさらに楽天ポイントが貯まります。
ふるさと納税をするだけでもお得なのに、楽天ふるさと納税を利用すればますますお得になりますよ。
本当の意味での現金化ではありませんが、普通納税は現金で払うか給料から天引きされるかのどちらかが多いですよね。
本来なら現金を使う納税も、楽天ポイントで使わずに済む点は現金化とも言えるのではないでしょうか。
6.楽天の競輪(Kドリームス)で勝負してみる
今度はちょっと変わった楽天ポイント現金化の方法です。
楽天が運営する競輪車券販売サイト「Kドリームス」では、楽天ポイントで競輪投票することができます。
競輪投票はいわゆる公営競技、つまりギャンブルのことですね。
当たり前ですが、競輪投票で勝つこともあれば負けることもあるので、生活に困っている人にはおすすめしません。
ですが、即日大金をゲットできるチャンスでもありますので、まだ余裕のある人にはちょうど良い現金化でしょう。
また、競輪やギャンブルに興味があっても、いざ自分のお金を使って賭け事をするのは抵抗がありますが、楽天ポイントなら気軽に始められますよね。
しかもKドリームスなら楽天ポイントが貯まるため、普段から競輪を楽しんでいる人にもおすすめです。
7.ANAマイレージクラブのマイルに交換
旅行好きの方で、楽天ポイントをもっと価値あるものに変えたいという人は「ANAマイレージクラブ」のマイルと交換しましょう。
ANAのマイルはANAの航空券と交換できることはご存知ですよね。
楽天ポイント2ポイント分で、ANAのマイル1マイルに交換ができるんです。
こちらも現金化ではありませんが、楽天で貯めたポイントを有効活用することができますよ。
今回紹介している楽天ポイントの現金化は、現金化と同時に楽天ポイントも貯まるやり方ばかりですので、ポイントが増えて余裕が出てきた頃にANAマイルに交換すると良いでしょう。
8.楽天ポイントが使えるお店やサービスで利用
「楽天ポイントの現金化、どれも面倒くさい。」
そう感じた少しめんどくさがり屋の方は、楽天のポイントがそのまま現金の代わりに使えるお店でそのまま使いましょう。
楽天ポイントはご存知の通り、街のお店や楽天グループのサービスで広く利用することができます。主要なジャンルは次のとおりです。
- グルメ・飲食
- 百貨店・コンビニ・スーパー・ネットショッピング
- ドラッグストア・化粧品
- ファッション
- スポーツ・ゴルフ
- 家電・コンピューター・通信
- 本・音楽・映像・ゲーム・おもちゃ
- 引越し・住まい
- 生活・暮らし・ペット
- ガソリンスタンド・駐車場
他にも、美容外科や接骨院、ネイルサロン、レンタカー、電気・ガス料金、ホテルなどで利用できます。
詳しくはこちらの楽天ポイントが使えるお店一覧でご確認ください。
楽天のサービスを利用
楽天ポイントを使える店があまり家の近所にないなあと思った方は、楽天グループのサービス内で使いましょう。
楽天のサービスは、有名な楽天市場やラクマ以外にも100種類ぐらいあります。
楽天グループのサービス一覧
- 楽天市場
- 楽天ブックス
- 楽天Kobo電子書籍ストア
- 楽天ブランドアベニュー(ファッション通販サイト)
- 楽天24(日用品販売)
- 楽天ペイ(オンライン決済)
- ラクマ
- 楽天西友ネットスーパー
- 楽天トラベル
- 楽天チケット
- 楽天競馬
- Kドリームス
- 楽天GORA(ゴルフ場予約など)
- 楽天証券
- 楽天生命
- 楽天モバイル
- 楽天デリバリー
- 楽天ビューティー
- 楽天写真館
- 楽天薬局
- 楽天カーサービス
- 楽天×宝くじ
- 楽天ブロードバンド など
楽天ポイントは、外食だけでなく、ショッピングやヘアカット代、ガソリン代や楽天モバイルの支払いにも充てることができますよ。
他にもここでは載せきれないほどのサービスがありますので、楽天ヘビーユーザーやこれから楽天をメインに生活したい方はぜひ楽天のサービスを利用してみてくださいね。
9.楽天カードの支払いに充てる
楽天カードの月々の支払いを楽天ポイントで行うのも、実質現金化の方法のひとつです。
楽天カードは日本一カード発行数が多いので、持っているかたも多いのではないでしょうか?
サービスの利用方法は簡単です。
楽天e-NAVIにログインして、支払いに使用したいポイントを入力するだけです。
1ポイント1円として利用できます。
ポイント支払いの設定期限は、毎月12日から最長で24日までです。
※ご利用の金融機関によって異なります。
ただし以下のポイントは楽天カードの支払いには使用できません。
- 期間限定ポイント
- 他社から交換したポイント
- 楽天キャッシュ
またポイント支払いの条件として、前月までの請求分が支払い済みであることが条件になります。
従って、未払いがある場合は、楽天ポイントでのカード支払いはできません。
期間限定の楽天ポイントは現金化できる?
楽天ポイントには通常ポイントの他に「期間限定ポイント」というものがあります。
期間限定ポイントも通常ポイントと同じように利用することはできますが、名前の通り利用できる期間が限られています。
利用期間はキャンペーンによって違いますが、数日のものもあれば、数ヶ月や1年半の期限のものもあります。
必ず自分のポイントに期間限定ポイントが含まれていないかどうか、期限はいつまでか確認しておきましょう。
ちなみに、楽天ポイントは期間限定ポイントから優先的に消費されます。
楽天ポイントと交換できるポイントまとめ
楽天グループ以外のポイントを楽天ポイントに交換してまとめることができます。
複数のポイントを一つにまとめることで、現金化できる金額を増やせるので、ぜひ活用してみてください。
楽天ポイントに交換できる提携サービスを代表的なものを集めて一覧にしてみました。
クレジットカード
- 三井住友VISAカード
- 三菱UFJ銀行
- MUFG
- りそなカード
- ライフカード
- みずほマイレージクラブ
- AMEX
- ダイナースクラブリワードポイント
- 出光プラスポイント など
公共系サービス
- はぴeポイントクラブ
- 東京メトロ
- 京成グループ
- 東京ガス など
銀行
- りそな銀行
- 埼玉りそな銀行
- 関西みらい銀行
- 大垣共立銀行
- 十六銀行 など
その他提携サービス
- マツモトキヨシ
- フォートラベル
- DyDo Smile STAND
- ユナイテッド航空
- ぐるなび など
楽天グループ
- 楽天カード
- 楽天証券
- もらえるモール
- Kドリームス
ここで紹介したサービスのポイントは、普段の生活で自然と貯めている人も多いかもしれませんね。
複数枚の楽天ポイントを一つにまとめたり、家族の楽天ポイントをまとめたりすることができますよ。
「塵も積もれば山となる」と言いますし、散らばっているポイントを一本化して、現金化を進めましょう。
まとめ:楽天ポイントの現金化方法はたくさんある
今まで楽天ポイントのことを、どこにでもある普通のポイントとだと思っていませんでしたか?
まさか、8通りもポイントを有効に活用する方法があったなんて!と驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんね。
8つの現金化方法を紹介しましたが、この中でお得なのを挙げるとすれば、以下の3つでしょう。
- 楽天Edyに交換する
- 楽天ポイントギフトカードを購入し現金化する
- 商品券などの金券を購入する
この3つの方法が堅実で確実に楽天ポイントを現金化することができます。
もし、まだ生活に余裕があって、楽天ポイントで稼ぎたい!儲けたい!と思っている方は「楽天証券の投資信託を購入」「楽天の競輪(Kドリームス)で勝負」が良いでしょう。
自分の現金ではなかなか躊躇してしまいますが、ポイントなら試してみたくなりますよね。
ぜひ、あなたに合った楽天ポイント現金化方法を見つけてくださいね。
>楽天ポイントを即日現金化する方法をもう一度見る